歯列矯正で歯並びを治す
当院は、歯の形や色の審美性を重視すると同時に、悪い咬み合わせから生じる顎の関節の問題
(顎関節症)などの診断にも力を入れています。 お気軽にご相談下さい。
八重歯・乱杭歯・叢生 (やえば・らんぐいば・そうせい)
叢生は、狭い顎に歯が並びきることができず、歯が重なり合って生えている状態をいいます。 犬歯(八重歯)が飛び出していることが多く、歯が非常に大きかったり、顎が小さいためなどが原因として考えられます。 歯並びが悪い為、歯ブラシが届かず、虫歯や歯周病になりやすい傾向があります。







前歯の叢生、八重歯、乱杭歯 を治す場合
前歯の叢生、八重歯を治す方法には、3つあります。
1. 歯を抜かないで拡大 2. 歯を小さくする 3. 歯を抜く
歯並びの状態によって、このいずれかを治療法として選択します。それほど、歯の混み具合がひどくなければ、多くの症例で歯を小さくするだけ(1歯について1ミリ以内)歯並びを治すことができます。
セラミッククラウン(差し歯)で、八重歯、叢生、乱杭歯を、治療されたい方はこちらをご覧下さい。
部分矯正で治した、叢生、乱杭歯の症例 部分矯正では、12ヶ月以内に矯正治療が終了します。




【主訴】
八重歯が気になります。小さい頃はまわりの大人から、かわいいわねなんていってもらっていたんですが、 大人になってからはどうも“ドラキュラ”のイメージがあって、なんとかしなくてはと思うようになりました。 八重歯だけでなく、乱杭歯のほうも一緒に治したいと思います。

【症状】
全体に乱杭歯の状態で、上の両側の犬歯が歯列から飛び出す八重歯となっています。
【診断】
歯を支えている骨(歯槽骨)と歯の大きさの不調和が原因の、叢生(乱杭歯)および八重歯。
【治療法】
歯と顎の大きさの不調和が大きいときには、 < 矯正 > で歯を移動するスペースを確保するために、抜歯して歯の数を減らすことが必要となります。
ただし、この患者さんのように犬歯の八重歯であっても、犬歯そのものを抜くことはしません。
そのすぐ奥にある小臼歯上下・左右の計四本を間引きします。

これは、歯根が長くて噛み合わせのためにも重要な犬歯を残しておくためと、口もとが貧相になってしますことを避けるためです。
小臼歯を抜いてしまうのは、治療する歯に近く、笑ったときも比較的見えない位置にあるという理由からです。


八重歯、叢生、乱杭歯の治療例




専門医向けの舌側矯正の叢生症例はこちらをご覧下さい。
・
前歯部叢生,開咬
・
症例4:前歯前突,叢生
患者様向けの質問と回答はこちらをご覧下さい。
・八重歯・乱ぐい歯・叢生の質問集(原因、治療法、費用など)
・舌側矯正、部分矯正、医療費控除など料金に関するQA


