歯列矯正で歯並びを治す
当院は、歯の形や色の審美(美容)性を重視すると同時に、悪い咬み合わせから生じる顎の関節の問題
(顎関節症)などの診断にも力を入れています。 お気軽にご相談下さい。
受け口・反対咬合・下顎前突・しゃくれ (うけぐち・はんたい咬合・かがくぜんとつ)
前歯は、普通は上が外側、下が内側になって噛み合わせるようになっています。
これが反対になっている状態を、受け口(反対咬合)といいます。
受け口(反対咬合)には、下顎の過度な成長や上顎の成長不十分による骨格性のものと、上の歯が後方に傾斜したり下の前歯が前方に突出している歯性のものがあります。

歯の裏側からの矯正を専門用語で舌側矯正といいます。(裏側矯正=ぜっそく矯正)
反対咬合・受け口・しゃくれの治療法
上顎が小さく、上顎の前歯が内側に入っている場合には、奥歯(小臼歯)を抜く必要が無く、前歯を広げる(拡大する)だけで治りますが、 下顎が出ている場合には、下顎の奥歯(小臼歯)を抜くことによって、
下顎の前歯を内側に引っ込める < 矯正 > で大部分の症例が治ります。
例外的に、下顎のサイズが < 矯正 > の範囲を超えて大きい場合には、 外科手術によって下顎のサイズを小さくします。


受け口・反対咬合・しゃくれ 治療例 (矯正だけの治療)



上記症例のように、症例や患者さんの希望によっては、部分矯正だけで治る反対咬合もあります。
受け口・反対咬合・しゃくれ 治療例 (矯正だけの治療)
反対咬合(受け口)の場合、横顔(Eライン)の改善もはっきりと分かります。

受け口・反対咬合・しゃくれ 治療例 (矯正だけの治療)




受け口・反対咬合・しゃくれ 治療例 (矯正+外科手術)
外科手術を用いた矯正症例
下顎のサイズが < 矯正 > の範囲を超えて大きい場合には、 外科手術によって下顎のサイズを小さくします。
歯科大学病院とタイアップして行います。


下顎の大きさや形態が原因で受け口になっている、いわゆる骨格性反対咬合の症例では外科的に下顎の切除が必要です。
あらかじめ、矯正治療で作られた上下アーチが調和する位置まで、下顎をカットして後ろに下げます。
3〜7日程入院し、術後2〜3週間腫れがありますので、やはり長期のお休みが取れる時に受けていただく必要があります。
原則として、外科の手術に関する費用には検査代、薬代、麻酔代および入院費等全てが含まれております。





受け口・反対咬合・しゃくれ 治療例 (矯正だけの治療)


専門医向けの舌側矯正の反対咬合症例はこちらをご覧下さい。
・症例7:前歯部反対咬合
・症例8:前歯部反対咬合
・19.外科症例:症例9:開咬,前歯部反対咬合
患者様向け
・受け口、しゃくれ、反対咬合の質問集 (原因、治療法、費用など)
・舌側矯正、部分矯正、医療費控除など料金に関するQA


