八重歯・叢生・乱杭歯 (やえば・そうせい・らんぐいば)
歯が重なり合ったり、歯がねじれたりするなど、歯並びがデコボコの状態になっていることで、叢生、乱杭歯とも呼ばれます。
上下顎の犬歯が外側にはみだしたものを 「八重歯」といいます 。
原因は、
顎の大きさと、歯の大きさにズレが生じ、歯が正しく並ぶのに必要なスペースが不足することによって起こります。
歯並びの悪い一番大きな問題は、歯ブラシが届かず汚れがつきやすいため、歯周病や虫歯になりやすいことです。
外観上の審美的な問題から心理面に悪影響を及ぼすこともあります。


差し歯なら、短期間で歯の機能美を回復します。
“歯の色と歯並びを短期間に”という条件に合う方法として紹介するのが、「差し歯(オールセラミックスクラウン法)」です。
これは歯の全面にセラミックのクラウン(差し歯)を被せ、しっかり固定する方法です。

歯並びを「差し歯(オールセラミックスクラウン法)」で治すときは、神経に対して影響があることが多いので、 まず前もって神経を取り除いておきます。次に、歯の根だけを残して、頭部を切除します。歯根の中心部に、新しい歯の頭部(コアー)をたてます。
そしてそのうえから、製作したセラミックのクラウンを装着します。もちろん虫歯や歯ぐきに問題のあるときは、クラウン装着までにしっかり治療しておきます。

また、このときまでに患者さんの顔の輸郭や雰囲気、肌の色、よく付ける口紅の色などをトータルに把握しておき、ご希望も含めて一番合った歯の形、
色、歯列をつくります。 これが審美歯科ならではの特徴です。
この方法なら、だいたい1〜2か月くらいの期間ですみますから、短期間での治療を望む方には最適です。



歯列矯正後、歯の形や色を治すために、ポーセレン・ラミネートベニア法、オールセラミックスクラウンを持ちました。


八重歯・乱ぐい歯・叢生の質問集
・原因、治療法、費用など


