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マウスピース型矯正装置 <ブラケットやワイヤーを使用しない透明な矯正装置>

自分で取り外し可能なため、審美性の高い矯正装置です。

矯正ブラケットやワイヤーを使わず、マウスピース型の透明な矯正装置です。

同時にホワイトニングができ、透明なので治療中もほとんど目立たず、 食事時に取り外せるなどの長所があります。
特に抜歯しなくても歯列を並べられる患者さんの場合には有効な場合があります。

基本的に1日18時間〜20時間装着する必要があります。

マウスピース型矯正装置

「マウスピース型矯正装置はどんな症例でも治すことができる」とwebサイトに書いてある矯正歯科医院もありますが、
マウスピース型矯正装置で治せる症例は、小さな空隙(1〜3ミリ以下)程度の小さい乱杭歯や曲がった歯など非常に限定された症例に限られております。ご注意ください。
また、歯のサイズが大きい症例は歯を削って(0.5〜1.0mm)小さくする必要がありますが、 削る毎に新しい装置を作り直す必要があります。この矯正は、患者様ご自身の努力次第でほぼ決定されることを前提に治療をスタートしてください。

※マウスピース型矯正装置は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医療品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

当院おすすめ 部分矯正後(6〜8ヶ月後)に、マウスピース型矯正装置へ移る方法です

マウスピース型矯正装置の治療例

1.舌側矯正(下顎) + マウスピース型矯正装置(上顎)

審美的な矯正装置を希望でしたので、上顎の叢生(乱杭歯)は軽傷のため、取り外しの出来るマウスピース型矯正装置を用いました。 下顎の叢生(乱杭歯)はプレートでは治せないため、舌側矯正で治療しました。

  • 治療開始11ヶ月後、歯を動かす治療が完了後、上はそのままマウスピース型矯正装置で保定。
    下顎は透明なプレート型保定装置で保定ましした。

2.マウスピース型矯正装置のみ

上顎のみマウスピースで矯正した治療例です。下顎は患者様の希望で治療していません。

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