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前歯が閉じないオープンバイト (開咬・かいこう) 

奥歯は噛んでいても、前歯が噛み合わずに開いているものを開咬(かいこう)といいます。

小さい頃の指しゃぶりの癖や、舌を出す癖など、遺伝的な顎の形態からなります。
開咬は、前歯で食べ物を咬み切ることができないばかりでなく、(例:トウモロコシ、スパゲティなどが前歯で噛めない) 正しい発音もできません。

オープンバイト 治療例

開咬(オープンバイト)の治療法

開咬は、噛んだときに奥歯は当たっていても、前歯が噛み合わない状態です。
食べ物を噛み切るにも不自由で、話すときにも息がもれて、発音がうまくゆきません。

治療法は、通常、奥歯(小臼歯)を抜いて治療する方法がとられます。
オープンバイトは、骨格的に問題があり、下あごの成長方向が、悪い人がなりやすい傾向があります。

また舌へき(舌を突き出して飲み込むくせ)なども原因のひとつと考えられています。
これに対しては、いわゆる筋機能療法を用いることがあります。
さらに、成長期に鼻やのどの病気、とくに、アデノイドや鼻炎、扁桃腺肥大、蓄のう症などで、 口呼吸を長くつづけていることによって、オープンバイトになりやすくなります。

開咬(オープンバイト)の治療の流れ

開咬(オープンバイト)の治療例

1.矯正後のスマイルライン・横顔のEラインの変化

開咬 矯正後のスマイルライン 開咬+上顎前突(出っ歯)矯正による横顔の変化

2.開咬の全体矯正 症例

20代の男性の方の症例です。前歯が閉じないオープンバイト(開咬)でお悩みでした。
上下顎の全体矯正で治療を行いました。このケースでは、抜歯はしておりません。
動的治療期間は、24ヶ月です。裏側からの矯正で、オープンバイトだった歯並びがきれいな咬み合せとなりました。

3.開咬の全体矯正 症例

30代の男性の方の症例です。前歯が閉じないオープンバイト(開咬)でお悩みでした。
上下顎の全体矯正で治療を行いました。上下第一小臼歯を抜歯して、歯を動かすスペースを作りました。
この患者様も、動的治療期間24ヶ月で、口元が閉じた状態のしっかりとしたかみ合わせの歯並びとなりました。

2.開咬+出っ歯(上顎前突)

開咬+出っ歯でお悩みだった患者様の治療例です。舌側矯正で治療しました。

  • 治療前の状態
  • 治療中
  • 治療後

3.開咬+叢生

開咬+叢生でお悩みだった患者様の治療例です。舌側矯正で治療しました。

  • 治療前の状態
  • 治療中
  • 治療後

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開咬(かいこう)・オープンバイトの治療例

開咬・オープンバイトの矯正前と矯正後

開咬の矯正の治療前と治療後  開咬の矯正の治療前と治療後

開咬・オープンバイトとは

奥歯は噛んでいても、前歯が噛み合わずに開いている状態をいいます。
食べ物を噛み切るにも不自由で、話すときにも息がもれて、発音がうまくゆきません。

開咬・オープンバイトは裏側矯正(舌側矯正)で治療することが可能です。

開咬・オープンバイトの症例

開咬と出っ歯でお悩みの患者様を裏側からの舌側矯正で治療しました。

開咬の矯正の治療前と治療後 裏側矯正にて治療

開咬・オープンバイトの原因って?

骨格的な問題で、下あごの成長方向が悪い人がなりやすい傾向があります。 また、指しゃぶりや舌へき(舌を突き出して飲み込むくせ)なども原因のひとつと考えられています。

また、成長期に鼻やのどの病気、とくにアデノイドや鼻炎、扁桃腺肥大、蓄のう症などで、 口呼吸を長くつづけていることによって、オープンバイトになりやすくなります。

開咬・オープンバイトの治療法

矯正治療で大部分の症例が治ります。
通常、奥歯(小臼歯)を抜いて、その後歯列矯正で歯を動かしていきます。

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